境界性と依存 540
なんとも言えないモヤモヤをずっと抱えながらマキさんと接してきた気がする
ともくん、ナガタ様、しま様
誰にでもすり寄る特性
そんなマキさんを知るたびに友ちゃんが蘇る
蘇るたびに「もう関わるな」と脳に信号が走る
しかし、そんな彼女達から離れられないのだ。
経験者にはわかってもらえると思うが、離れられない‥。
それほど彼女達には独特の魅力がある
悲哀さがある
しかし彼女達は人を愛することを知らない‥。
ターゲットを探し、自分の存在を確かめているだけなのだ。
重なるはずがない。