makosanmnのブログ

進行中だけど実際の体験です

境界性と依存 494

2日
会社の飲み会があった
恒例の会長の愛人の店。
終わった後、マキさんのアパートで泊まった。
私はかなり飲んでフラフラだった。
お土産に寿司を買って行ったがマキさんが食べているうちに私は寝てしまった。
早朝目覚めるとマキさんは私にしがみついていた。
「マキさん‥」

私はマキさんがかわいい。でも恐ろしい。
こうして私と会った後にともくんやシュガーさまに会いに行くのだ。
ともくんと会った後に私と会ったように。

怖い、怖いんだよマキさん‥。

目覚めたマキさんをいつものように抱いた。
その時は「マコちゃん大好き」と言ってくれる。
他に言ってるんだろうね。

友ちゃんもそうだった。
「大好き」
抱き終わると次の瞬間から違う言動をとったね。
マキさんの場合は私に攻撃性をぶつけるのではなく、他の人に言い寄ってしまうんだね。
悲しいね。

以前見たともくんとのLINEのやり取り
「ともくんありがとう、ウチ旅行好きじゃなかったけど、ともくんがいるから楽しかった、もっともっといろんな思い出つくろうね」

私に送って来ていたフレーズと変わらない‥。

変えられないんだろうね。
かなしいね、かなしいね。