夕方になって山からの写真と、少し落ち着いたとのLINEが届いた。「◯◯高原に来ています」私のいる県だ。外の空気を吸って少しは気晴らし出来たのだろう。今の気持ちがずっと続けばいいな‥。「友ちゃんは極端ささえなければ凄くいい女性だよ」と返した。今朝の…

コメントを頂きありがとうございます。正直ショックだった。私は彼女と一緒に過去を背負い、忘れ、立ち直ろうといい続けてきた。それ自体が彼女に恐怖を与えていたのか‥。どうしたら良かったのか？Nさんへの執着も境界性の症状なのだろうか？病院に連れて行…

「すみません、ごめんね、ちゃんと大切に出来なくて」突然変わった。それまでのやり取りからの変化。「無視や、うん、はあ、ではなく正直だったら友ちゃんは別れても自慢の女の子だったよ。先月何回か会った友ちゃんは俺を穏便に消そうと必死に演技してたん…

彼女は変わらない。やはり私が好きになった頃の彼女は私を理想化してただけで励ましや好きだという気持ちは頭に残っていないんだと確信した。とても残念で情けなくなる。私にも反省点はある。支えなきゃと思いながら試験前の不安定なLINEを見て会いに行かな…

「なんでも話したことを後悔する日がきそうで怖いです」結局は私が危険だというところに話が戻る。私はそんなに疑われる奴なのか‥情けなくなる「その発想が傷つけてると何度言えばわかるん？裏切らないと言い続けてきたのに友ちゃんはそんな目でしか見てなか…

「ごめんなさいと、謝罪すれば気が晴れますか？自分をただしてくれてありがとうと、感謝すれば心落ち着きますか？傷つけてばかりで、好きだった人にこれだけのラインを送られると、私もすごく傷付く」どうしても彼女は自分が被害者で悪いことしたと思えない…

昨日、夕方にLINEを貰った。予想通り寂しい内容だった。当たり前だろう。彼女なり自分を守るのに必死なんだから。内容は「そうですね。今の私にとっては、誠さんが唯一の何でもばらされる、恐怖の存在です。たくさんの秘密を知っているからこそ、関わりたく…