makosanmnのブログ

進行中だけど実際の体験です

境界性と依存 614

20日
親父に腹が立ち、マキさんに不安になり‥。何度も目が覚めた私は二度寝で完全に寝坊した。

マキさんからは「おはよう」のLINE

寝坊したことを伝えると

「アパート来て寝たらいいよ(笑)」

私は慌てて出勤した。

それから‥。

マキさんは行方がわからなくなった‥

仕事の合間にLINEを送るが既読にならない。

昼をすぎるが状況は変わらない。

また誰かと‥。

私はおかしくなった。

滅多にしない電話。

出ない。

私はマキさんが誰かと会ってると判断した。

「マキさん残念や。ただ残念や‥」

昼過ぎになった時に「今日は放置しておいて〜」とLINEが届く。

私は「何が起きてる?どしたんや?」

沢山送ったが返事はない。

ようやく「何もないよ〜」

私はアパートへ行ったが車は無かった。

私「マキさん帰っておいで」

集金があった私は渋々アパートを離れた。

友ちゃんとの末期を思い出した。

集金先に着いた時「帰ってきたよ」と返事が来た。
私は急ぐあまり手が震えた。

二回領収書を書き間違えた。

私「マキさん、お願いだから待ってて今から行くから」

既読にならない。電話も出ない。

急ぐ私を邪魔するように道中は観光客で溢れていた。
「マキさん、待ってて」
何回もLINEするが既読にならない

私は完全に男と会ってたと確信していた。

「マキさんは病気だ」

「ほし」なのか?絶対捕まえてやる。

アパートに着いたのは14時30分前後だ。