makosanmnのブログ

進行中だけど実際の体験です

境界性と依存 478

ビールを買って家に帰った。夕食を作る気にすらならないのでポテトチップスで済ませる事にした。
「ただいまーまこちゃんにあいたい症候群」
23時30分‥。
私「おかえり、酔っ払いか?」
マキさん「酔っ払い笑酔っ払いじゃなくてもマコちゃん好きー」

私「楽しかったか?暖かくして早く寝なよ。俺は悲しい日やったわ」

マキさん「まこちゃん悲しくない笑、会いたいよ」
私「明日、早く仕事終わるからアパート行くよ」
マキさん「ねえ、いまからいってもいい?」

私は「ダメ!酔っ払いだし危ない。電話するから」
以前のように代行ですでに向かってるのかと思った。
電話をかけると玄関の鍵をかける音がした。
本当にアパートから来るみたいだ。
私「マキさんダメやぞ!」
マキさん「えー、どうしてもマコちゃんに会いたいの。今日だけダメ?」

すでに運転しだしている。
結局私もガストまで行く事にした。
ほとんど同時に到着し、ホテルに入ったのは深夜1時だった。