境界性と依存 440
私は自分がわからない
土曜日もマキさんはお店に出てから私の会社に来てくれた。
ホントに本当にかわいい普通の女の子
私を救ってくれた。私を地獄から引き上げてくれた。
でも私はマキさんに何もしてあげられない。
会いたいと言われれば会うくらいしか。
マキさんはいろんな人格を持っていると思う。
私の知る限り3つくらい。
でもいい。
なんだか自分が何をしたいのかわからなくなった。
頭が混乱していてブログもままならなかった。
マキさんは一人暮らしをすると言っていた。
すでに引っ越しを済ませているという。
私がどこのアパートか聞いても
「秘密(笑)」だった。