境界性と依存 425
夜、マキさんからLINEがきた
「マコさんごめんなさい‥」
私「こちらこそゴメンな。マキさん今の生活変えなきゃ駄目だよ。ホントに心配してる」
マキさん「なんで急に冷めたの?」
私「冷めたとかじゃなくて、マキさんがわからなくて怖くなったんよ」
マキさん「やっぱりちゃんとお話したいです‥駄目ですか?」
私「お互い苦しむ事になるよ。俺はもう壊れたし疲れた。マキさんのことが嫌いとか見捨てるんじゃなくてね、人がみんな怖い」
ゴメンなマキさん。俺は自分のやましさも隠して偉そうに‥。
やっぱり私は友ちゃんと‥。
せっかく戻ってきたのに弱さが出てきて1人で堕ちる。
悲しいねマキさん‥苦しいねマキさん。
俺も苦しいよ。