境界性と依存 635
1日
仕事を終えた私は朝、母がおかしかったのが気になりながらもアパートへ行った。
マキさんは私が大好きな料理を作ってくれた。
私は涙を堪えながら笑顔を作って食べた。
マキさんは「マコちゃんお母さんおかしかったなら早く帰らんか」
私「うん‥ゴメン。美味かったよありがとう」
家に帰ると母が作った料理があった。
味つけが狂った御飯。
「またおかしかったんだな‥」と思った。
夜中なんども目が覚めては‥
堕ちていく‥。
限界かな‥。
眠れないので早く会社に行き仕事をした。
あまり人と話したくないから‥。
私は自分が変わってしまったと思う。
上手く書けないが‥。