境界性と依存 369
今日は疲れが溜まってしんどかった。
仕事中に少し車内で寝た。
契約の話をしたので上司はご機嫌だ
そのギャップが私をシラけさせる‥。
議員Mさんから電話がある「お前あれからどうなったんや⁈」
私「ありがとうございました。少し飲んで代行で帰りました」
Mさん「いい子やっただろ?お前をご指名やったんだぞ!他に沢山いい男いるのに」
私「私は何なんですか(笑)ありがとうございます。素晴らしい人でしたよ。おばあさん助けただけで指名されるなら、まだまだおばあさん助けますわ(笑)」
M「うまいこと言うな(笑)さっき志穂に聞いたら思った以上に良かったって言ってたぞ!電話してやれ」
私「いやいや、さすがに思ったより悪かったって普通言わないでしょ(笑)志穂さんは頭がいい人ですから」
M「志穂は本当は人見知りやからあんなに喋らないぞ、さっき電話番号まで聞いたって言うからビックリしたんや。電話してやれ」
いつも一方的な人。
でも私はMさんは好きだ。
裏表がないから。
仕事を終えてからショートメールを志穂さんに送った
「楽しいお酒でした。ありがとうございました」
LINEが届く。
「志穂です。こちらの方こそ。Mさんから言われたんでしょう?ごめんなさいね(._.) 」
いつの間にかLINEに入ってたんだ‥
私「言われましたよ。でも楽しかったですよ(笑)」
志穂さん「誠さん気楽に呑みにいきませんか?ワイン好きですか?」
私「ワイン?嫌いとかじゃなくてほとんど飲んだことないですね(笑)庶民なんで。バツイチの会でも企画しましょうか?」
結局、志穂さんから連絡があるとのことでやりとりは終わった。